ドコモ光キャンペーンでヨドバシは?
ドコモ光のキャンペーンは色々とありますが、ヨドバシについて調べてみました。
結論から言いますと、ヨドバシのキャンペーンはお得ではないのでやめておいた方が良いです。
ヨドバシのキャンペーンないようとしては以下のどちらか1つになります。
・ヨドバシカメラの商品券5000円分
・dポイント5000円分
この5000円という金額ですが、決して多くはありません。
GMOとくとくBBなどだと、dポイント5000円+で新型のバッファローWiFiルーターが付いたりします。
他にも10000円以上のキャンペーンを実施しているプロバイダもありますので、ヨドバシのキャンペーンはパンチが弱いんですね。
ヨドバシカメラに限らずヤマダ電機やケーズデンキなど実店舗を持つプロバイダでは限界があります。
実店舗があるのでそれだけ人件費などの経費が掛かってしまいますが、GMOとくとくBBなどのオンラインで完結しているプロバイダは経費が少ないのでそれだけキャンペーンを豪華にできるんですね。
ドコモ光でお得なキャンペーンを狙うのであれば、調べたところGMOとくとくBBのドコモ光 が今のところ一番お得ですね。
ところで、ドコモ光などのホームルーターは家の中に据え置きなので、外に持ち運べません。
最近はモバイルルーターも人気で、理由はカフェや電車の中など外でもネットが使い放題なので、非常に便利なんです。
特別な工事もいらないし、月額料金も3500円と据え置きの半分程度で可能です。
ただ、やはりヨドバシなどの実店舗ではなくオンラインのほうが数段お得になります。
理由は先ほどと同じですね。
詳しく書いてあるサイトを見つけたのでご参考にどうぞ↓
ドコモ光が遅い!biglobeの場合は?
ドコモ光はプロバイダによっては遅いことがありますが、今回はbiglobeについて調べてみました。
本題に入る前に以下過去記事にも通信が遅い場合の対処法が書いてあるので覗いてみてください。
さて、本題のドコモ光がbiglobeで遅い件ですが、確かにネットで検索していると遅いと感じている方も見かけます。
改善策としては大きく2つあります。
①biglobeからドコモnetに変える
プロバイダによって基本的には通信の速度に変わりがないはずなのですが、そうは言ってもプロバイダを変えることでスピードが早くなる人もいます。
思い切ってプロバイダを変えるという方法もあり、返るのであればドコモnetというIPv6対応でドコモ光直結のプロバイダをおすすめします。
②IPv6を申し込む
IPv6は最新の通信方式で、一般の通信が道路で言う一般道とすると、IPv6は高速道路と言われています。
biglobeはこの高速通信であるIPv6に対応しているプロバイダで、biglodeから申し込むことでIPv6の回線を使えるようになります。
もしもすでに接続機器をお持ちの場合は月額料金は無料で使えますが、無線LAN付きの接続機器をレンタルする必要がある場合は月額500円がプラスされます。
詳細はbiglobeの公式サイトをご覧ください。
ドコモ光が遅いので解約
ドコモ光にしたのに遅い!解約したい・・・
こういう方が割といらっしゃるようなので調べてみましたが、場合によっては直る場合もあります。
以下の過去記事でその方法を紹介しているので、解約前に一度だけチェックしてみると良いかもしれません。
さて、それでも改善しなかった場合ですが、基本的には以下の流れになります。
①ネットワーク暗証番号を準備
ネットワーク暗証番号と言われても「はて?」という方も多いかもしれません。
この暗証番号はドコモの携帯ショップで契約する際に決めた4桁の数字のことを指しています。
ドコモという会社の中ではドコモ光の契約はスマホなどの契約に付随したサービスとして扱われているからです。
もしも覚えていない方は契約者番号でもいいので、契約した際の書類を確認してみましょう。
②ドコモ光に解約を伝える
以下ドコモのお問合せに連絡を入れて解約を伝えます。
この時、先ほどのネットワーク暗証番号等の情報を聞かれるので準備しておいてください。
※もしもドコモ光のみを契約されている場合は、契約者IDがあれば本人確認ができるので、こちらを用意しておくことをおススメします。
ドコモの携帯電話・スマートフォン (局番無し)151 一般固定電話・他社携帯・PHS 0120-800-000
上記お問い合わせは年中無休で9am - 8pmの時間帯が営業時間になるのでご注意ください。
③プロバイダに解約を伝える
ぷ契約しているプロバイダのお問合せ先に連絡をして、契約解除の旨を伝えましょう。
よくドコモ光だけは解約してプロバイダの解約を忘れていたという人がいらっしゃいますが、その場合毎月使ってもいないのでプロバイダの月額料金だけは支払われていくので、すぐに解約をするようにしましょう。
④工事
実際に人が来て取り外しの工事をする場合もあれば、連絡だけで人を派遣することなしの工事の場合があります。
後者の場合はすぐにモデムなどの一式をドコモ光に返送しなくてはならないので、ご注意ください。
この流れて解約ができるので試してみてください。
ドコモ光が遅いけど改善は?
ドコモ光が遅い時の改善方法について、色々と調査をしてみました。
ドコモ光が遅い時にはどのような対策をとれば改善するのかを調べてみましたので共有させてください。
①無線ルーター
無線ルーターが光回線に未対応だと、ドコモ光のスペックを出し切れていない場合があります。
1Gpbsに対応している以下のような無線ルーターに買い替えると改善します。
「IEEE802.11n」「IEEE802.11ac」
②LANケーブル
LANケーブルが古くてもドコモ光の1Gpbsが出せていない可能性があります。
買うべきものはカテゴリーが「5e」よりも新しいもので、「1000BEST-T」対応のものです。
まずはお持ちのケーブルがどういうものかを確認してみて、ドコモ光のスペックに対応でいているかをチェックしてください。
③パソコンのLANポート
パソコンのLANポートも疑うべきなのですが、こちらももし「1000BEST-T」に対応していないものであれば買い替えが必要になります。
このように周辺機器が古くてドコモ光のスペックに付いてきていない場合が散見されるので、一度チェックをしてみることを推奨します。
最後に今お使いのプロバイダがIPv6に対応していると速度が速くなる可能性があります。
ドコモnetなどのプロバイダはしっかりとこのIPv6に対応しているので、あまりキャンペーンで惑わされずにドコモnetなどを選ぶと安心ですね。
ドコモ光が遅いのはgmoのせいではない?
ドコモ光がgmoで遅いという書き込みを見かけますが・・・これは何かの間違いかなと思います。
というのも、gmoというプロバイダはV6プラスという接続の方式に対応しているプロバイダの一種で、このv6プラスに対応している限りよほどのことが無い限りは遅いはずがないと言われています。
このv6プラスは管理人にも上手く説明はできませんが、一番新しい接続方法の一つでとにかく速いことで評判のようです。
対応しているのは今日時点でGMO、Nifty、BIGLOBEぐらいなんですね。
では何がインターネット通信をそこまで遅くしているかというと、恐らくこれらの原因ではないかと思います。
①Wi-Fiケーブル
Wi-Fiケーブルのスペックが低いと、せっかくのスピードが100MBしか出せていないkとがあります。
100均とかでLANケーブルを買うとそのケーブルのスペックが100MBまでしか対応していなくて、300MB出るスペックを殺している可能性があります。
一度購入したケーブルをチェックしてみてください。
②ルーターとの物理的な距離
GMOの通信はv6プラスに対応しているので、早いのですが物理的な距離にはかないません。
無線電波は障害物にどうしても弱い性質があるので距離が遠くルーターとデバイスの間に物が多いと電波が散ってしまいます。
そのためルーターに近づいても相変わらず遅いかを確認してみてください。
ちなみに、ネットワーク設定からSSIDを確認した際に、バッファローのルーターの場合は以下「A」のほうが速いのでそちらを使うようにしてみてください。
Buffalo-G-xxxxxxx ←こちらのほうが遅い
Buffalo-A-xxxxxxx ←こっちのほうが速い
この事実は意外と知られていないので、SSIDには注意をしてみてくださいね。
ドコモ光で遅いのはocn?
ドコモ光でocnが遅いと言われていることについて調べてみました。
色々な口コミをみて思ったのは、ドコモ光のプロバイダでOCNを選んだ人の口コミはまったく両極端ということです。
つまり、通信速度が「速い」という人もいれば「遅い」という人もいます。
これはどういうことなのでしょうか?
調べてみたところ、OCNに限らない話なのですが、通信のスピードというのはパソコンやスマホなどのデバイスのスペックにも影響を受けますし、どのようなルーターをうかうかでも影響が大きいです。
また他にも、ご近所の方が無線LANを使っている方が多ければ電波が干渉しあうこともあるし、電波を発する電化製品からも影響を受けることがあります。
つまり、プロバイダが悪いというよりは、その人が使っている環境によって通信速度はまちまちということになります。
ですが、さらに調べているとv6プラスというサービスに対応しているプロバイダを使うことで、スピードが早くなることは間違いないそうです。
例えばGMOとくとくBBなどはv6プラスに対応していますが、公表している全国平均のスピードによると、2016/9からの半年間の下りのスピードは約264Mbpsだったそうで、非常に速いです。
どうしてもOCNのスピードが遅くて困っている方は、v6プラスに対応しているプロバイダを試してみても良いかもしれません。
ドコモ光が遅いのはぷらら?
ドコモ光で遅いと言われているぷららについて調べてみました。
プロバイダをぷららにした人の口コミを見ていると、「遅い」という言葉を良く見ます。
調べた結果としては、遅いことは「あり得る」と思います。
まず、ドコモ光はフレッツ光と同じ光回線を使っている会社で、ドコモ光のプロバイダはどこも同じ通信をつかうので、理論的にはスピードに違いは出ません。
でも、よくよく調べてみると、プロバイダ毎で通信に使っている管の太さが異なります。
この管の中を通信が流れているのですが、会社によっては管が太いところもあれば細いところもあります。
太いと一度にたくさんの通信を流しても裁くことができるのですが、細い場合はさばききれず通信が遅れることがあります。
これが遅いと感じる原因になりえます。
ですが、じっさいにぷららをプロバイダとして使っている人でも通信が速いと感じる人もいます。
これは自分がネットを使っている近くで同じプロバイダの通信がたくさん使われている場合は遅くなることもあれば、ユーザーが密集していなければ早くなることもあります。
そのため、一概に管の太さだけでは測れない部分もあるそうです。
もやっとした回答で申し訳ありませんが、ぷららだから遅い、ということもあれば同じプロバイダの利用者が近くにたくさんいる場合でも遅くなります。